不動産が売れない原因を知って対策を立てよう!売却への成功ポイントを解説

不動産が売れない原因を知って対策を立てよう!売却への成功ポイントを解説

この記事のハイライト
●不動産が売れないときには原因を考えて解消を試みることが大切
●不動産をスムーズに売却したいときには不動産会社とは専任系の媒介契約を結ぶ
●どうしても不動産が売れないときには、不動産会社の買取も検討する

不動産を売りに出しているのになかなか売れない、と悩んでいませんか?
一般的に、不動産は売却までの期間が3~6カ月程度といわれていますが、なかには半年以上たっても購入希望者が見つからないことがあります。
不動産が売れないのには、どのような理由があるのでしょうか。
今回は、不動産がなかなか売れない原因と、売れない不動産を売却する方法、売却を成功させるポイントを解説します。
札幌市や北広島市、江別市などで不動産売却をご検討中の方は、ぜひご参考にしてください。

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不動産がなかなか売れない5つの原因とは?

不動産がなかなか売れない5つの原因とは?

不動産がなかなか売れないときには、以下のような原因が考えられます。

  • 売出価格が相場と合っていない
  • 立地条件が悪い
  • 物件そのものに問題がある
  • 内覧の対応が悪い
  • 売却のタイミングが良くない

それぞれどういったことか解説します。

売出価格が相場と合っていない

不動産の売出価格は、不動産会社に査定をしてもらって決めるのが一般的です。
しかし売主が売却したい希望価格があるような場合には、相場よりも高く売出価格を設定することもあります。
もちろん、物件自体がほかの物件と差別化できる魅力があるものなら問題ありません。
そうでなければ購入希望者は、似たような物件で安いほうを選ぶ確率が高くなり、自分の物件は売れ残ってしまいます。

物件そのものに問題がある

築年数が古くて耐震性能に問題がある物件や、建て替えることができない再建築不可物件など、物件そのものに問題がある場合も購入希望者を見つけるのは難しくなります。
また、物件自体に問題がなくても、二世帯住宅などターゲットが絞られるような特殊な物件も市場が狭くなるため、買い手を見つけるのに時間がかかってしまいます。

立地条件が悪い

物件そのものは状態がよくても、駅から遠かったり近くにスーパーマーケットなどの施設がなかったり、立地条件が悪い物件も購入希望者を見つけるのは困難です。
立地条件が悪いのは売主側で改善することはできないので、スムーズな売却は難しいのが現実です。

内覧の対応が悪い

購入希望者は現れるのに、なかなか売却に至らない場合には、内覧に問題があることが考えられます。
たとえば内覧してもらうのに家が片づいていない、掃除が行き届いていないようであれば、購入希望者に良い印象を持ってもらうのは難しいでしょう。

売却のタイミングが良くない

不動産は、新年度や転勤・異動シーズンにあわせ、2~3月の春先や9月に向けた7~8月が活発に動きます。
その時期が落ち着いた、たとえば4月頃に売りに出しても、需要が落ちているため興味を持つ方は少ないと考えられます。
売り出しのタイミングが悪い場合は、なかなか売れない可能性が高くなります。

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売れない不動産を売却へと導く3つの方法

売れない不動産を売却へと導く3つの方法

前章でご紹介した売れない原因のうち、物件そのものや立地条件に関しては、売主側で改善するのは困難です。
しかしそれ以外なら、対策を立てれば状況を好転できるかもしれません。
売れない不動産を売却へと導くために考えられる方法は、以下の3つです。

  • 売却価格を見直す
  • 内覧の対応を改善する
  • 売り出し時期を見直す

順番に解説します。

売出価格を見直す

売出価格に問題があると考えられる場合には、価格を見直すだけで購入希望者が現れる可能性があります。
もし売主の都合で売り出し価格を相場よりも高く設定しているのなら、い一度相場まで下げてみましょう。
それでも購入希望者が見つからなければ、値下げを考える必要があるかもしれません。
ただし一度値下げしてしまうと、元の価格に戻すのは難しくなるため、値下げは慎重に検討することが大切です。

内覧の対応を改善する

内覧に力を入れていなかったケースでは、対応を改善して購入希望者に好印象を持ってもらえる工夫をしましょう。
念入りに掃除をするのはもちろん、内覧時には照明をすべてつける、水回りだけでもハウスクリーニングしてもらうなど、少しでも物件をきれいに見せる工夫が必要です。
また内覧者からの質問にはていねいに答え、周辺のお店や子どもが通う学校情報など、生活していくうえで知っておくと良い情報を伝えるのも魅力をアピールするのに効果的です。

売り出し時期を見直す

売り出し時期が、不動産が動きやすい2~3月や7~8月とずれているなら、時期を見直すのもおすすめです。
売れないからといってずっと募集を続けていると、「売れ残っている物件」の印象が強くなり、ますます売れなくなる可能性があります。
一度仕切り直して売り出すのも、方法のひとつです。

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売れない不動産をスムーズに売却する3つの成功ポイント

売れない不動産をスムーズに売却する3つの成功ポイント

売れない不動産をスムーズに売却するために知っておきたい成功ポイントは3つあります。

  • 売却する物件のタイプを得意とする不動産会社を選ぶ
  • 不動産会社との媒介契約は専任系を選ぶ
  • 不動産会社の買取も検討する

それぞれ内容を確認しましょう。

売却する物件のタイプを得意とする不動産会社を選ぶ

不動産会社はどこも同じと考えがちですが、それぞれ得意分野が違います。
戸建ての売買が得意、土地の売買がメイン、マンションの買取を専門にしているなどさまざまです。
そのため売却したい物件を得意としている不動産会社を選ぶことは、なかなか売れない不動産の売却を成功させる重要なポイントになります。
不動産会社は、年間の取引実績や平均の売却期間などを確認して選ぶのがおすすめです。

不動産会社との媒介契約は専任系を選ぶ

不動産会社と結ぶ媒介契約には、一般媒介契約・専任媒介契約・専属専任媒介契約の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。
このうち一般媒介契約は、複数の不動産会社と契約を結んで幅広く購入希望者を探せるのが特徴です。
しかし一般媒介契約では、売主に対する活動状況報告書の提出義務がないため、なかなか売れないような魅力が乏しい物件は、熱心に売却活動をしてくれない可能性があります。
対して専任媒介契約・専属専任媒介契約では、1社としか契約を結べないぶん、一生懸命買主を探してくれることが期待できます。
専任媒介契約なら2週間に1回以上、専属専任媒介契約なら1週間に1回以上の、売主に対する活動状況報告書の提出義務があるので、どのような活動をしているかをチェックすることも可能です。
売れない不動産を売却するには、不動産会社と信頼関係を築いたうえでチームとなって進めることが大切なので、媒介契約は、専任系を選ぶのがおすすめです。

不動産会社の買取も検討する

どれだけ売却活動をがんばっても購入希望者が見つからない場合には、不動産会社の買取による売却を検討するのも方法のひとつです。
買取とは、不動産会社と媒介契約を結んで個人の買い手を探してもらうのではなく、不動産会社に直接買い取ってもらう不動産売却の方法です。
不動産会社は買い取った不動産をリフォームやリノベーションして再販することを前提としているため、通常の不動産売却と比較すると、売却価格は7割程度と低くなってしまいます。
しかし通常の不動産売却と違って購入希望者を探す必要がないことから、最短1週間程度で現金化できることがポイントです。
ほかにも仲介手数料がかからない、契約不適合責任が発生しないなどのメリットもあります。
なかなか売れない不動産を早く手放したい方は、不動産会社の買取を検討するのもおすすめです。

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まとめ

不動産がなかなか売れないのには、売り出し価格が相場とあっていない、物件や立地条件が悪いなどさまざまな原因が考えられます。
売却を成功させるには、売り出し価格や内覧の対応を見直すなど、売主側の努力も求められます。
売れない不動産を売却するには、不動産会社とは専任系の媒介契約を結ぶのもポイントです。
どうしても売れないときには、不動産会社の買取も検討することをおすすめします。
株式会社スリーアールでも、札幌市や北広島市、江別市などにある不動産の売却や買取の相談に応じていますので、お気軽にお問い合わせください。

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野村龍平

資格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・相続診断士・保険募集人(火災・少額短期)

2003年より不動産業一本でやってまいりました、長年培った知識と経験をお客様の不動産取引において必ずお役にたてるものと自負しております。小さな質問も気軽にご相談ください。
代表者である野村がしっかりと責任を持って自らお客様の案件を対応させていただきます。

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