不動産売却の流れとは?媒介契約や準備するべきものについてご紹介

不動産売却の流れとは?媒介契約や準備するべきものについてご紹介

この記事のハイライト
●不動産を売却するまでの流れと媒介契約の種類
●売却活動の流れや気を付けたいポイント
●不動産売却の際に準備するべきもの

不動産を売却する際は、まず不動産会社と媒介契約を締結するのが一般的な流れです。
実際に物件を引き渡すまでには時間もかかるため、計画的に準備を進めるのがポイントです。
そこで不動産を売却するなら知っておきたい、手続きの流れについて確認していきましょう。
札幌市、北広島市、江別市で不動産売却を検討中の方は、ぜひチェックしてみてください。

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不動産売却時の流れと媒介契約

不動産売却時の流れと媒介契約

不動産を売却する際は、以下の流れで媒介契約を締結します。

  • 売買価格の相場を調べる
  • 不動産会社へ査定依頼する
  • 媒介契約を締結する

まずは自分で、売買価格の相場を調べます。
同一エリアにある類似物件の成約価格や、新聞の折り込みチラシ、現在売り出している物件の販売価格などが参考になるでしょう。
そして不動産会社に査定依頼をし、媒介契約を締結します。
なお媒介契約の契約期間は通常、3か月以内に設定されています。
どの媒介契約を選択するのかによっても、売却活動の流れは異なります。
そのため媒介契約の種類を決める際は、営業方針なども含めて比較検討するのがおすすめです。

一般媒介契約

一般媒介契約は、複数の不動産会社に依頼できる方法です。
さらに、自分で見つけた購入希望者とも取引できます。
そのため立地の良い物件など、購入希望者が見つかりやすい不動産の売却に向いています。
また不動産会社は、指定流通機構(レインズ)へ情報を登録する義務がありません。
広告宣伝を控えた売却活動ができるので、周囲に気付かれずに不動産売却を進めたい方にもおすすめです。
ただし不動産会社には、活動状況についての報告義務が課せられていません。
そこで活動状況や流れなどを知りたいときは、売主側から問い合わせる必要があります。

専任媒介契約

専任媒介契約は、一社とのみ媒介契約を締結する方法です。
不動産会社はレインズへの登録と、2週間に1回以上の活動報告が義務付けられています。
そのためなるべく早く売却したい方や、定期的な報告を受けたい方におすすめです。
なお一般媒介契約と同じく、自己発見取引も可能です。

専属専任媒介契約

専属専任媒介契約は、一社とのみ媒介契約を締結する方法です。
ただし専任媒介契約と異なり、自己発見取引についても、仲介手数料が発生します。
しかし不動産会社にはレインズへの登録と、1週間に1回以上の活動報告が義務付けられています。
そのためほかの媒介契約と比較して、より手厚いサービスを期待できるでしょう。
売却の流れに不安がある方や、あまり手続きに時間を取れない方にも向いています。
そこで札幌市、北広島市、江別市で不動産売却を検討中の方は、株式会社スリーアールまでお気軽にご相談ください。

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不動産売却における売却活動の流れ

不動産売却における売却活動の流れ

媒介契約を締結したら、売却活動に進みます。
おもな活動内容は、以下の流れでおこなわれます。
手続きに時間がかかるものもあるため、事前に流れを確認しながら準備を進めるのがおすすめです。

売却活動をスタートする

売却活動には、おもに以下のものがあります。

  • インターネットに情報を掲載(広く宣伝できる)
  • 折り込みチラシによる広告(近隣住民に絞ってアプローチできる)
  • オープンルームの開催(購入希望者が自由に見学できる)

売却時期や条件など、何を優先させるのかによっても売却方法は変わります。
そのため不動産会社と十分に打ち合わせたうえで、どのような流れで売却活動を進めるのか決めましょう。

内覧の準備をする

売却活動がスタートしたら、内覧の準備をしてください。
準備の際は、以下の流れやポイントをチェックしましょう。

  • 室内の清掃を徹底する
  • 水回りのクリーニングを実施する
  • 床や壁の傷を修繕する
  • クローゼットや押し入れなど、収納スペースを整理する

まず、室内の清掃は徹底的におこなってください。
ただし水回り(キッチン・バスルーム・トイレ)は、個人では汚れを落としきれない場合があります。
そのため必要に応じて、専門業者のハウスクリーニングを利用するのも良いでしょう。
なおペットを飼育していたり、喫煙者がいたりすると、クロスに汚れやにおいが染み付いていることがあります。
掃除では簡単に落とせないため、状態によってはクロスを貼り替えておきましょう。
またすぐに修復できる床や壁の傷は、修繕しておくのがおすすめです。
このほか、居住中に売却活動するなら、不用品の処分や荷物を整理しておきましょう。
クローゼットや押し入れなども見られることになるので、外部のトランクルームに荷物を移しておくのもおすすめです。

売買契約を締結する

購入希望者との交渉がまとまったら、売買契約を締結します。
成約した時点で、不動産会社に仲介手数料(半分)を支払うのが一般的です。
ただし買主が住宅ローンを利用する場合、ローンの審査結果が出るまでには2週間から3週間ほどかかることもあります。
そのため、余裕を持ってスケジュールを組んでおきましょう。

代金の決済・物件の引き渡し

代金の決済と、物件の引き渡しは同時におこないます。
なお仲介手数料の残り半分も、引き渡しの流れで不動産会社へ支払います。

買取がおすすめなケース

売却活動に時間をかけられない方、周囲に気づかれずに不動産売却を進めたい方は、不動産会社による買取がおすすめです。
不動産会社が買主になるため、買取価格に納得すればすぐに売買契約を締結できるメリットがあります。
ただしすべての不動産会社が、買取に対応しているわけではないので注意してください。
なお株式会社スリーアールでは、買取に関するご相談も受け付けております。

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不動産売却に向けた準備の流れ

不動産売却に向けた準備の流れ

不動産売却は時間がかかるので、スムーズに進めるためには入念な準備が欠かせません。
そこで手続きの流れごとに、どのような準備が必要なのか確認していきましょう。

査定時に必要なもの

不動産会社の査定を受ける際は、物件に関する情報がわかる書類を準備します。
売買契約を締結する際に必要となるものもあるため、売却を考え始めた時点で準備を進めるのがおすすめです。

  • 購入時の売買契約書・重要事項説明書
  • 登記簿謄本(土地・建物)
  • 図面・仕様書(建物)
  • 測量図・境界確認書(土地)
  • リフォーム・修繕履歴がわかる記録

これらの書類があると、より精度の高い査定結果が得られます。
そして訪問査定(実査定)を受けたら、媒介契約を締結します。

売買契約に必要なもの

売買契約にあたっては、さまざまな書類が必要になります。
おもな必要書類は、以下のものがあります。

  • 印紙代(売買契約書に貼付)
  • 登記識別情報もしくは登記済権利証
  • 印鑑証明書
  • 印鑑(実印)
  • 本人確認書類(免許証、健康保険証など)
  • 固定資産税納税通知書
  • 固定資産税評価証明書
  • 仲介手数料

一戸建ての場合

  • 建築確認通知書及び検査済証
  • 土地測量図及び境界確認書

マンションの場合

  • 管理規約、使用細則のわかるもの
  • マンションの維持管理費に関する書類

代金の決済・物件の引き渡しまでに必要なもの

売買契約の締結後は、代金の決済と物件引き渡しをおこないます。
物件引き渡しの手続き時には以下のものが必要になりますので、確認しておきましょう。

  • 所有権移転登記に関する書類
  • 抵当権抹消に関する書類(住宅ローンを組んでいた場合)
  • 建築確認に関する書類
  • 設備の取扱説明書・保証書
  • 印鑑証明書
  • 印鑑(実印)
  • 物件の鍵
  • 仲介手数料
  • 代金などの領収書

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まとめ

不動産を売却するなら知っておきたい、手続きの流れや準備するべき書類をご紹介しました。
どのように売却活動を進めるのかによって、売買が成功するかどうかが決まります。
そこで仲介を依頼する際は、信頼できる不動産会社を選ぶのがポイントです。
株式会社スリーアールでは、札幌市、北広島市、江別市で不動産売却に関するお問い合わせを受け付けております。
不動産売却の流れや買取でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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野村龍平

資格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・相続診断士・保険募集人(火災・少額短期)

2003年より不動産業一本でやってまいりました、長年培った知識と経験をお客様の不動産取引において必ずお役にたてるものと自負しております。小さな質問も気軽にご相談ください。
代表者である野村がしっかりと責任を持って自らお客様の案件を対応させていただきます。

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