【売るべきか・貸すべきか】貸家の管理のご相談



本日はインターネットで当社のホームページをご覧頂き、お電話にてご相談を頂いた案件をご紹介致します。

【ホームページをご覧になってお電話頂きました】
スタートは一戸建ての賃貸管理を引き受けてくれるかどうかを相談したいとのご連絡でございました。
お客様とお話をさせて頂き詳細の状況を聞かせて頂いた結果、下記状況がわかりました。

□現在は空室
□近隣住民との人間関係のトラブルがあり、引越をした
□最初は不動産売却を考え大手の不動産会社に相談したが、上記トラブルを理由に受けてもらえなかった
□その為、トラブルも踏まえた上で賃貸として貸し出せないか

という内容です。

該当物件は貸家として募集をしても、売却物件として募集をしても、非常にニーズの高いエリア、建物の状態です。どちらを選択してもお客様にとっては貸せない、売れない、といった悩みを持たれなくても良い案件かと感じました。

【当社からのご提案内容】

□貸すにしても売るにしても不安に思うような立地と建物状態ではない(お相手は間違いなくいるということ)
□トラブルの内容を聞くに、法的に係争になっているような状態でもなく、互いに感情的になってしまって折り合いがつかなくなってしまったのではないか?
□売却をする時に、不動産会社がお預かりするのを拒むようなトラブル内容ではないように思う
□需要は間違いなくあるので、安心していただいても結構ですが、貸すことのデメリットもお考えになったほうが良い
□現在の状態で売却をすれば3,000万円の特別控除が利用できるが、賃貸で貸し出してしまうとその後の売却で特別控除が適用されなくなってしまうこと、万が一の相続時の控除も適用されなくなってしまうこと。
□比較的高値で売却がなされるエリアのため、控除がない場合の税金負担が大きくなること
などです。

【どちらの道が正しいのか?道筋は複数あります】

貸家として入居者様が入ってくれることで賃料収入が入ってくるというメリットはもちろんありますが、入居期間中の管理費負担や修繕費用、募集の際の費用、と様々な費用的な負担もあるため、貸すことが正しいという一本道ではありません。

所有者様のご年齢、売却をしたいタイミング迄の期間、将来的な相続人様の意向など、様々な要因を勘案した上で貸すか売るかの判断をされるのが宜しいかと思います。

近日中にお客様と物件にてお打ち合わせをさせていただくことになりました、じっくりお話を聞かせていただき、どういう方向性が最もお客様にとってメリットがあるのかの意見交換をさせていただこうと思います。

札幌市で不動産の賃貸管理や不動産売却についてお悩みの方はお気軽にセンチュリー21スリーアールにご相談下さい。

「すぐ売ります!高く売ります!絶対決まります!」と耳障りの良い言葉だけを並べることは致しません。お客様にとってのメリットとデメリットを明確にご説明させていただき、じっくりご納得頂ければ幸いです。

ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

0116002060

営業時間
10:00~18:00
定休日
日・祝日

野村龍平の画像

野村龍平

資格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・相続診断士・保険募集人(火災・少額短期)

2003年より不動産業一本でやってまいりました、長年培った知識と経験をお客様の不動産取引において必ずお役にたてるものと自負しております。小さな質問も気軽にご相談ください。
代表者である野村がしっかりと責任を持って自らお客様の案件を対応させていただきます。

野村龍平が書いた記事

関連記事

不動産売却コラム

収益不動産管理コラム

売却査定

お問い合わせ